組織の発展を妨げる問題は、早めの原因解決がオススメです!
〇当社のプログラムは・・・
『男性が女性思考』に、『女性が男性思考』に近づくことが目的ではありません。
〇カフェラテのように・・・
混ぜすぎず、お互いの特性が活かされる環境づくりをテーマとしています。
人手不足や女性活躍推進の中、これまでの男性と同じ取り組みでなく、ジェンダー(男女の特性)に基づいた女性管理職育成や女性社員活性化により、女性が活き活きとした社風を創出することで、業績を伸ばします。
研修による一過性の効果ではなく、仕組みづくりをすることで、長期的に効果を継続させます。
当社の支援事例
A社様では、女性店長の必要性は認識していたものの…
「具体的に何をどうすれは良いのか?」と知識・経験ともに不足している状況でした。
そこで、カフェラテ型組織思考を導入!
男×女の特性の違いと活用方法をご指導させて頂きました。
具体的には…
社内を管理職、女性管理職候補、一般職の3つに分けて、男女の特性を基礎から学んで頂きました。
そこで得た共通の知識をもとに、男×女で様々なことを想定したディスカッションを実施。
初の女性店長を数名登用することができ、女性視点での新しい商品・サービスの開発につながり、お客様からも高評価を頂けました。
また、女性が働きやすく、女性でも昇進できる社風になったため、女性社員の新規獲得にも大きな効果を発揮しました。